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連続ドラマ小説 木下部長とボク DVD-BOX
特別価格
￥6,000.00
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￥12,000.00
主演 板尾創路×脚本・演出 大宮エリーの強力タッグが送る常識がひっくり返る問題作!吉本人気芸人が大集合!
自分の部下の名前すら覚えないド天然でミステリアスな“平成の無責任男”が何かと重苦しいこの時代に明るい未来と幸せな気分を、あなたに!お見せします!
映画やTVドラマ、CMなどを数多く手掛ける大宮エリーが監督・脚本・演出を務めるコメディドラマのBOX。自分の部下の名前すら覚えられない木下部長の下で、部下たちが奔走する日常をユーモラスに描く。
【イントロダクション】
都内の大手広告代理店、丸々通信。不況下も業績トップなのは、徹底した業績主義、効率主義を掲げているせいと言われているが、なんとこのほど、それとは真逆をゆく人物が部長に就任した。その人物とは、木下幸之助。遅刻、早退の常習犯。“その日、その時の気分”で生きている男。とにかく何を考えているのか分からない男。仕事上で関わると、真面目に仕事をしている社員がトンデモない目にあわされる、との噂が。木下が何故部長になり、部を持つようになったのか、社員たちには謎だった。木下部に配属になってしまった部員達は、社内中から気の毒がられていた。会社人生が終わることは決定的だったからだ。うなだれている木下部の面々。意気揚々と自分の未来に期待を膨らませていた新入社員・僕元公司も例外ではなかった。「もし、もしほんとうにやばかったら、辞めよう!」と思いながら、恐る恐る木下部長に挨拶するボクモト。「新入社員のボクモトコウジと申します」すると、「あそ。えー‥」なにか思い出せないでいる様子。どうしていいか分からず、ボクモトは木下部長の言葉を待った。「…」「えーと、名前、なんやったっけ」「え?」いま、言ったのに。木下は悪びれる様子もなく笑顔で「また聞くと思うから、また教えて」と言った…。
その他の情報
その他の情報
| 出演 |
板尾創路, 田中直樹(ココリコ), 津田寛治, 池田一真(しずる), 遠山景織子 |
| 販売元 |
よしもとアール・アンド・シー |
| 制作国 |
日本 |
| メディア形式 |
色, ドルビー, ワイドスクリーン |
| 収録内容 |
第1話から最終第12話を収録。 |
| ディスク枚数 |
6枚組 |
| 発売日 |
2010/07/07 |
| アスペクト比 |
1.78:1 |
| 言語・字幕 |
日本語音声 |
| 商品の説明 |
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